ネットや本では「お酒をやめると人生が劇的に変わる」「朝スッキリ目覚める」といった綺麗事が並んでいますが、4ヶ月経った私のリアルは少し違います。
他人の飲酒や喫煙の習慣を否定するつもりは毛頭ありませんし、誰かに禁酒を勧める気もありません。ただ、私の身に起きた「等身大の事実」だけを書き残します。
ぶっちゃけ、寝起きも体調もそこまで変わらない
よく言われる「目覚めが劇的に良くなった!」という現象は、私には起きていません。
朝は普通に眠いし、眠れない夜は眠れません。体調が急に万全になったわけでもありません。
当たり前といえば当たり前ですよね。ただ、健康診断で血圧は下がりました!(これは明確なプラスの事実です。)
ランニングは10年前からの習慣。ただ、走る時の感覚だけが少し変わった
断酒をきっかけに走り始めたわけではなく、ランニング自体は10年前からの日常です。
変わったのは、お酒による無理な脳の興奮ではなく、澄んだ状態で走る時の「クリアな覚醒感(ランナーズハイ)」だけです。
でも、この脳が100%クリアな状態でドバドバと湧き出てくる本物の快感を知れただけでも、お酒を断って本当に良かったと思っています。
ノンアルコール飲料は飲まない。お酒の代わりに手元にあるのは「ただの炭酸水」
私はノンアルコール飲料は飲みません。
最近はとてもおいしいノンアルコールビール(特に後からアルコールを抜く製法のもの)もありますが、それらを飲むと脳が疑似覚醒してしまうのです。
「だったらノンアルコールビールを飲んでればいいじゃないか」とも思うのですが、「疑似体験の先には必ず本体験がある」というのが私の持論です。紛らわせば、いつか本物に戻ってしまう。
そこで、夜の喉の寂しさを潤しているのは、味のないただの「炭酸水」です。やっぱり本命は強炭酸ウィルキンソン。
これを冷やして、あるいは常温でも飲みます。私の夜はこれで十分です。
まとめ:過度な期待はせず、ただ淡々と夜を過ごす
お酒をやめたからといって、魔法のようにすべての体調が良くなるわけではありません。
でも、お酒に費やしていた時間がぽっかり空き、それをNetflixや街ラン、こうしてブログを書く時間に淡々と充てている。
その「静かな夜の時間」が手に入ったことだけが、私にとっての唯一の、そして最大の事実です。


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